ご存知ですか?新型コロナウィルスの影響で
国・県・市から多数の補助金が出ているのを
補助金・助成金の一部を紹介
- 中小企業事業再開支援事業
- 休業補償金
- 休業要請支援金
- 持続化給付金
- がんばるお店・お宿応援事業補助金
- 持続化補助金コロナ型
- 持続化補助金低感染リスク型ビジネス枠
その他金利0での貸付や事業者への助成金など多くの優遇措置がありました。
そんなお得な情報を多くの事業者が「知らない」のです。
補助金申請について
補助金申請したいけれど、「まずどんな補助金があるのかわからない。」、「申請したい補助金を見つけたけど、どうすればいいかわかない。。。」「書類ってどう作ればいいのか?」そんなお悩みを多く耳にします。
LOCAL CREATIONではしっかりと事業者様とヒアリングさせて頂き、申請書類の作成・申請のサポートをさせて頂いております。
書類作成が難しい…
専門用語含め、公募要領が50ページ以上ある補助金も少なくありません。正直何から手をつけていいのかわからないといった方も多くいらっしゃいます。
要件を満たしているか不明
補助金の申請には「要件を満たしている必要があります。」例えば従業員の人数であったり、売上の減少であったり、各補助金によって様々です。
補助金は何に使えるの?
例えばホームページ作成や、ネットショップの構築、店舗内の改装工事など、補助金によって利用できる対象が違いますのでご注意ください。
例えば以下のような事業に補助金を活用できます。
- ホームページを作成し、認知度を向上させたい。
- ネットショップを導入し、ネット販売を行いたい。
- 動画を作成して、ブランディングの向上を図りたい。
- トイレの改修をして、顧客満足度を上げたい。
- エアコンを取り替えて、顧客の滞在率を増加させたい。
- 新店舗を出店したいので、店舗改装を行いたい。
- 新型コロナウィルスの消毒作業を行い、従業員・顧客に安心して過ごして頂きたい。
ご利用者様の声
▼クラウドファンディングのサイト
https://www.kamofunding.com/projects/onomari
岩手県で肖像画を描いている小野寺麻里と申します。
岩手県沿岸南部の中学校で美術の非常勤講師として働きながら、2014年からご依頼を頂いて肖像画をえがいております。
今回LOCAL CREATION様にクラウドファンディングのサポート及び、補助金申請も同時にサポート頂きました。
クラウドファンディングに関しては「支援数:66」「支援合計:863,000円」もご支援頂く事ができました。
何をしていいのかわからないので、LOCAL CREATION様に言われた通りに進めていき、普段あまり使わないSNSにも力を入れ、支援を募りました。
こんな多くの方に応援頂いているんだと改めて喜びを感じ、勇気を出してクラウドファンディングにチャレンジしてよかったと思っております。
▼ホームページ
https://portrait-mary.com/
また補助金申請もこちらの事業の状況を、テンプレートに記入し、2、3回打ち合わせを行っただけで、後はすべて申請書の作成からホームページの作成、また完了報告など、すべて行って頂きました。
補助金って使えると便利ですが、難しい言葉だらけで、ルールを覚えないといけないですし、書類も何枚も書かないといけないですし、ハードルがすごい高いイメージだったので本当に助かりました。
作成頂いたホームページもとても素敵で、周りの方々からもとても評判が良く、嬉しいです。
相談してよかったです!
小規模事業者持続化補助金 採択実績(コロナ型・一般型)
補助金の申請をサポートし、採択を受けた事例を紹介します。
※採択実績は、主なものを一部掲載しています。その他の採択実績もありますので、お気軽にご相談ください。
補助金申請のポイント
各補助金の採択率を高めるためには、「事業計画書」の作成が最も重要です。
事業計画書の作成ポイントとして、以下があげられます。
- 審査員に確実に読んでもらえる、例えば業界外の人でも理解できるような、わかりやすく書かれた申請書であるか?
- 事業を達成させるために、自社の現状にどのような課題があり、どのようにその課題を解決するのか?
- 事業を達成させるために、人材や技術などの社内体制は万全であるか?
- 技術やアイデアに革新性はあるか?(ここでいう革新性は必ずしも新製品開発のことだけではありません。)
- 収支計画や損益計画を作成するにあたり、根拠のある数値で計画されているか?
などが求められます。このようなポイントを押さえることによって、採択されやすい事業計画になります。
各補助金の事業計画において、自社の状況を正しく認識しているかも重要になってきます。自社の強みを活かしつつ、自社の弱みをいかに克服していくかを事業計画書に盛り込むことが必要です。
自社の競争力をいかに高め、利益を成長させていくかを明確に示す必要があります。
競合といかに差別化を図っていくか?も明確にしたいところです。
各補助金申請には、書類の記載項目、添付書類、申請方法など、詳細に決められた方法に従って申請する必要があります。
詳細に決められた方法に従って申請しないと、不備として審査対象外になってしまう恐れがあります。
各補助金に採択される確率を高めるためのポイントは「加点項目」にあるとも言われています。
もちろん、申請書や事業計画の内容は重要ですが、それに加えて、加点項目を積み上げることで、採択される可能性が高まります。
サポートの流れ
ステップ1
- 初回相談 ZOOM面談(無料)
└ 申請内容の確認
└ 補助金の概要説明
ステップ2
- テンプレートの提出
└ 御社の事業に関する情報などテンプレートに沿ってご記入頂きます。
テンプレートが埋めれない場合は別途ZOOMにてご相談を承ります。
ステップ3
- 申請書の確認
└ ご提出頂いたテンプレートに沿って申請書を作成致しますのでご確認頂きます。
ステップ4
- 申請書の提出
└ オンラインや商工会経由での申請が主となっております。
オンライン申請の場合はこちらでサポート致しますが、商工会経由での提出はお願いしております。